しょうなあさひが丘の裏に広がる田畑から虫たちが音色を奏ではじめ、いよいよ秋が近づいてきたこの時期、もはや毎年恒例となっているしょうな感謝祭を今年も開催しました!
今年は、ゲストとしてお招きした”小林家”様によるミニコンサートと、入居者様・ご家族の中から応募のあった方々に、自慢の歌声を披露して頂くのど自慢大会の二つを企画しました。
はるばる岐阜県は郡上よりお越しいただいた”小林家”様は、夫婦ということもあってか家族の団らんを思わせる、暖かな気持ちになる演奏・歌声で、会場を和やかな空気で包み込んでくださいました。そして、その後ののど自慢大会では、入居者様やご家族様、さらには託児所の子どもたちまで登場し、会場の隅まで響き渡るその声で、活気溢れるひとときを過ごしました。最後には、今年の春に入職した新卒職員による出し物で、のど自慢大会を締めくくり、今年のしょうな感謝祭は盛況の中閉会となりました!
また、今年も例年通り仮装した職員が皆様をお出迎えしましたが、それに加えて今年初の試みとして、春日井市の日丸(にちまる)と井之介(いのすけ)がスタッフの一員として参加し、去年よりも盛大に皆様をお出迎えすることができ、楽しさの溢れる時間も過ごして頂けたように感じました!
回数を重ねるにつれ充実していくしょうな感謝祭、来年は今年よりも良いものを目指して頑張っていきます!是非、来年の感謝祭もご期待下さい!
commented by T.Mori