正月の準備として、しょうなあさひが丘3階西南ユニットで入居者・職員が協力し合っておいしいお餅を作りました。それもただのお餅ではありません。“どなたでもおいしく召し上がっていただけるお餅はないか?”と、職員が作り方を調べあげた特製のお餅です!ポイントは大和芋を使っているところで、お餅らしい粘りの食感がありながら、口の中で爽やかにとろけてしまうこの不思議なお餅は、普段お餅を口にされない方にも大好評!!皆さんしっかり手洗いしてから、互いに協力して餅を丸め、アンコやきなこを乗せて作ったこともあって、おいしさは格別だったご様子。杵・臼が手配できず困っていたところ、あさひが丘3階所有のホームベーカリーに餅つき機能があると聞き、借りて無事実現しました。これで無事正月を迎えられそうです。皆様、良いお年を!
commented by K.Tanaka